東京リバーサイドで5年暮らしていましたが、徒歩10分のところに引っ越しました。ブログ放りっぱなしでごめんなさい。


by lovetokyoandusa
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北海道旅行Day2(8・16)

朝ウトロのホテルをチェックアウトし、知床五湖の散策へ。
その名の通り、全部で5つの小さな湖の周りはよく手入れされたトレイルがあり、45分ほどで1周できるようになっている。が、初夏にヒグマが出たということで、この日は1湖2湖のみ開放。ゆっくり歩いて30分くらいだった。
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(左上)展望台への階段はとても風情がある。
(中)トレイルも草丈の長いところは木の板が。よく整備されたトレイル。
(右)知床1湖。
(下)夕方チェックインした屈斜路プリンスホテルの部屋からの屈斜路湖の眺め。


この日のメインは知床観光船に乗ること。
知床半島は「日本最後の秘境」と呼ばれる国立公園で、一般の人は立ち入ることができない。
この自然のままの半島の先端を見るために観光客ができる唯一の手段が観光船らしい。
観光船は半島の中ほどのカムイワッカ湯の滝あたりで折り返す所要時間1時間半(夏場は一日数便)のものと、、知床半島の先端まで行って折り返す3時間45分のもの(これは夏場だけ1日1便)がある。
主人は「せっかく来たから」と後者を選択。私には一抹の不安が・・・。
まず、時間が長過ぎ。4時間もこの観光船に使ってしまうと、夕方には屈斜路湖へ泊まるので、阿寒湖、摩周湖などの観光ができない。
そして最大のネック、私とBoyは船に弱いのだ。
でもここまで来たのだから・・・と私、Boyとも酔い止めの薬を飲んで乗り込んだが、結局1時間ほどで二人ともひどい吐き気に襲われ、しばらく地獄のゆりかごに。ああ、やっぱり1時間半のコースにすべきだったと悔やんだが船を降りることもできず、しばらく吐き続けた。

船内には立派な椅子があるが、風に当たれるデッキの方が気分が良くなるかも・・というので重い足を引きずってデッキに。
確かに船内よりここのほうが気分がよくなってきた。デッキでは、カモメが餌を求めてたくさん戯れている。ここのカモメは餌をくれる人間によく慣れているらしい。なんとかっぱえびせんが大好物!Boyも夢中になり、半分以上をカモメにあげていた。
船が折り返したあたりから揺れも収まり、私たちの気分も快方に。

その後、阿寒湖、摩周湖をあきらめ、一路屈斜路湖へ向かった。
チェックインした屈斜路プリンスホテルは屈斜路湖畔に建つ絶景のビューを持つホテル。
やや濁った屈斜路温泉の大浴場もあり、またまた大満足。
(Day3へまだまだ続く・・・)

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(上左)観光船おーろら(この船、冬には釧路で砕氷船として使われるらしい)
(上右)カモメの餌付けに夢中のBoy
(中央)知床半島の先端。船はごくごく側に寄る事はできない。この日は遠くに国後島が見えた
(下左)獅子岩(下右)象岩 波に削られたこんなユーモラスな岩がたくさん。

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by lovetokyoandusa | 2004-08-21 07:56 | trip