東京リバーサイドで5年暮らしていましたが、徒歩10分のところに引っ越しました。ブログ放りっぱなしでごめんなさい。


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映画「オペラ座の怪人」

日本では昨日公開されたばかりの「オペラ座の怪人」、早速3人で観てきた。
145分という長い映画だったが、9割以上の台詞が歌なので私にとってはあっという間に感じられた。
11月にケン・ヒル版のミュージカルを見たばかりだったのだけど、演出も歌も違うし、映画には映画ならではの迫力のあるシーンも多く、とても良かった~。
大昔ニューヨークで見たミュージカルとたぶん演出の大筋は同じかな?
原作とはシーンが違うところも多いが、最終的な結末は原作に近い。(この間みたケン・ヒル版ではあまりにもオペラ座の怪人が最後まで救われない狂人で終わってしまってちょっとがっかりだった)
キャストもそれぞれが適役で、クリスティーヌの美声と容貌にもうっとり。
それに負けず劣らずファントムがまたイイ味を出していた。(涙腺の弱い人なら彼の歌にきっと泣けるはず。)
このテのものに興味のない人でも楽しめる、価値ある1本です。

家に帰って原作をBoyと読み直してみたら、本ではずいぶんページを割いて、ファントムがオペラ座に住みつくまでの描写をかいてあった。
最後のシーンも、よりクリスティーヌとErik(ファントムは原作でこんな名前を持っている)が近しい感情を通わせている感じで読んでいて救われる。

原作、ロイド・ウェバーのミュージカル、ケンヒル版ミュージカル、そして映画・・・・みんなそれぞれに違って面白い。
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by lovetokyoandusa | 2005-01-30 22:51 | entertainment